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*Life with M-LEICA style*
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更新日 2010-11-06 | 作成日 2008-03-03
HAWAI'I O'ahu ALBIMのコーナーをどのようにしようか、いつまでも空き家にしているのもどうかと考え、とりあえずハワイの写真を並べてみた。気分ものなのでコメントはない。心地良さだけが少しでも伝われば良いと思っている。
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Republic of Palau パラオは共和国として独立している。サンゴも多く水もきれいなのでダイビング等に最適だ。短い滞在だったがはもはや体調を崩していた。雨期だったことが幸いして花々が美しく瑞々しい。その熱帯の花をノクティルクスで撮影した。
Lankawi island ランカウイ島はマレーシアを代表するビーチリゾートだ。自然が広がっているのどかな風景、もの売りなどもいなくゆっくりとした時間を過ごすことができる。
Tao island タイのコ・サムイから高速艇で2時間ほど海上を走ると、コ・タオ(タオ島)に着く。さすがの私もちょっと船酔い気味。とはいえ、そのバッドな気分を吹き飛ばしてくれる海の美しさに固唾を飲む。
Paris-2 前回、Albumにエントリーした「Paris」はヨコ位置写真ばかりで構成したので、今回はタテ位置写真を並べてみた。モノクロフィルムで撮ったパリは、私のなかで輝きを失わない。そしてこの気持ちが子供たちへ伝わることを願っている。
Paris 大好きなパリの写真はまだまだある。このALBUMでは写真集「Paris Poses Personnelles」に掲載されなかったヨコ位置写真を並べてみた。M-LEICA*noteでは紹介しているがここにある程度まとめてみた。
Bali island バリ島はにはすべてがある。観光だけではわからない何か。それを身体と心で感じることができれば、この上ない至福感に包まれる。近年では簡単にはその表情を魅せてはくれない。考えずに感じることが大切だ。
Bali island-2 Bali写真パート2である。バリ島へは何度もでかけ、いろいろなバリニーズから優しい気持ちをいただいている。こちらが胸を開けば、それだけ相手も応えてくれる。そしてそこに潜む悪意を感じたコトは無い。
Nepal-himaraya ヒマラヤ・トレッキングに家人とでかけたことがある。山の魅力とともに激しい環境のなかで逞しく生きている人たちの姿に感動した。写真は標高3880mエベレストビューホテルのテラスにて。 すべてコダクロームで撮っている。
Great Britain 仕事で行ったことも,妹夫婦がニューカッスルに住んでいたのでプライベートででかけたこともある。伝統の重さをひしひしと感じる国である。私にはハローよりもボンジュール,チャオの方が軽く、性に合っているようだ。 コダクロームの色が褪せない記憶となっている。
Santa Fe アルバカーキから約2時間ほどフリーウェイを走るとサンタフェに入る。ジョージア・オキーフが愛した町。ギャラリーやネイティブ・アメリカンの居留区(プエブロ)なども楽しめる。28mmを着けたライカ1台のみ持ち、ビリーザキッドが皿洗いをしていたというLa Fondaに滞在した。
Color Trading 1970年代後半、卒業制作のためアメリカ西海岸ロサンジェルスに向かう。初めての海外。溢れる色の洪水に驚く。 コダクロームで写真を撮りチバクロームにプリント後、タイトル「Color Trading」として大学へ納めた。
写真アルバム。 記憶、記録ともにいつまでも忘れないようにね。