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更新日 2010-11-06 | 作成日 2008-03-03

April.3rd.2008
福岡のポストカードを創った経緯をMONOLOGUEで紹介している。

MobileMe

2009.04.28

me.com.jpgme.com

このサイトは、Appleのメンバーシップ・サービスであるMobileMeのiDisk内Web/Sitesフォルダへアップロードしている。このホームページをいつまでも閲覧し続けるための方法等を家人たちへここに書き記しておく。

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Leica-C-Lux3Digital

2008.12.28

C-LUX3.jpgLeica-C-Lux3Digital

2008年10月1日、1000万画素を超える高画質で35mm換算において25mm〜125mmとより広角になったC-Lux3が発売された。光沢のあるブラックペイントされたエレガントなボディは故に美しい。

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MacBook13inch Late2008

2008.12.20

macbook01.jpgMacBook13inch Late2008

2008年12月13日、アップルストア福岡でMacBook Late2008を手に入れた。Intel Macを使うのは初めてだけど、とても気に入っている。

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iPhone3G

2008.11.08

 iphone3.jpgiPhone3G

2008年7月11日発売当日、どうしても手に入れたいiPhone狂想曲。¥5000キャッシュバックもあり、ホワイト家族を目指すため家人たちもソフトバンクモバイルの携帯電話に代えさせてしまった。

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PROFILE

2008.06.21

baba01.jpgGrand Mother

両親の結婚が遅かったせいなのか、私が生まれとき、祖父母と呼ばれる人は、母方の祖母しかいなかった。祖母は宗像の田島にある大きな家に一人で住んでいて、井上タミという名前だった。 

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FAVORITES

2008.06.16

leica05.jpgCamera Bag

気に入ったカメラバッグとのは、なかなか手に入らない。存在しないのではないかと考えてしまうこともある。ここでは100点ではないけれど、今使っているものを紹介する。 

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MONOLOGUE

2008.05.25

day0442a.jpgTANAKA haruto

異例の自由人、造形作家・田中治人氏を紹介する。彼岸に渡られ、もはや手の届かぬところに行かれてしまったが、生前、とてもお世話になった。 

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Leitz-M6Wetzlar

2008.05.25

m601.jpgLeitz-M6Wetzlar

ライカM4ブラックペイントとこのライツM6ウェツラーモデルが、写真を撮るのにいちばん使ったライカボディである。発売された当初はライカ教の信者たちは酷評したが、一度使うと内蔵された露出計がやっぱりうれしく楽である。歴代のモデルに比べて造りがどうの?という批評は不当である。

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ALBUM

2008.05.20

balib01.jpgBali island-2

Bali写真パート2である。バリ島へは何度もでかけ、いろいろなバリニーズから優しい気持ちをいただいている。こちらが胸を開けば、それだけ相手も応えてくれる。そしてそこに潜む悪意を感じたコトは無い。

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FAVORITES

2008.05.08

aber08.jpgAbercrombie&Fitch EZRA

匂いには、生まれつき敏感だ。高校時代から使っているパーフュム、フレグランスのコトをまとめてみた。気分によって変えてきたものの、今は柑橘系で始まり、ウッディ系で終わるという複雑でいてセクシーな「Abercrombie&Fitch」ものを使っている。

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LEICA-M.Lens

2008.04.26

sumi505.jpgSummicron-M50mmf2.0/3rd

これが最期と思い、手に入れてしまったズミクロン50mm/3rモデル。チープな造りなので人気はないが、とても良く写る。しかもそれが理由で格安で購入することができるのがうれしい。

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MONOLOGUE

2008.04.22

leicab06.jpgLEICA TRINOVID 10×25B

コンパクトで高性能な双眼鏡。覗いてみると驚くほどの高倍率とシャープさに、1つはきっと欲しくなる。手元にあるライカ製のものと家人宅にあるツァイス製CONQUEST 10×25T*を紹介している。

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FAVORITES

2008.04.18

laguiole01.jpgLAGUIOLE Sommelier Knife

パリのバスティーユからボージュ広場に抜ける細い道にそのお店はあった。ソムリエナイフとはいえ、カフェやビストロなどの多くのギャルソンが持っている切れ味、握り心地が良い一生もの。

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Noko Island

2008.04.16

noko03.jpgNoko Island

博多湾に浮かぶ能古島は、福岡市内にあって楽園とも云える。西区姪の浜と船場からフェリーで10分。とても近い。歴史的探索や自然のなかをゆっくりと散策できる。

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TERRY WEIFENBACH

2008.04.15

terry03.jpgTERRY WEIFENBACH

自宅の庭や近くの公園で見つけた小宇宙を写真にしている。画面を占めるほとんどがアウトフォーカスで、見るものを夢の中へと誘う。とても癒される写真集である。

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MONOLOGUE

2008.04.12

mono4.jpgLeitz-minolta CL

初めて手にしたカメラは、ライツとミノルタのコラボレーションから生まれたコンパクトライカ、ライツミノルタCLだった。写真生活を始めた学生時代の話とともに紹介する。

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kodak64top.jpgKodachrome

思い入れ深いコダクロームが2006年、日本での販売が中止された。デジタル趨勢のためとはいえ、愛したフィルムが使えなくなるのは寂しい。学生時代に撮った30年前のコダクロームを見ても、記憶と同じように色褪せてはいない。

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Santa Fe

2008.04.12

elmarit28104b.jpgCanyon Road

アルバカーキから約2時間ほどフリーウェイを走るとサンタフェに入る。ジョージア・オキーフが愛した町。ギャラリーやネイティブ・アメリカンの居留区(プエブロ)なども楽しめる。28mmを着けたライカ1台のみ持ち、ビリーザキッドが皿洗いをしていたというLa Fondaに滞在した。

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LEICA-C-Lux2

2008.04.10

c-lux200.jpgLeica-C-Lux2Digital

いつもM4ブラックペイントと一緒に持ち歩いているライカC-Lux2を紹介する。ライカらしいフォルムとエレガントさに包まれたコンパクト・デジカメの能力には驚かされてしまう。

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FAVORITES

2008.04.06〜8

day9.jpgMercedes-Benz

長年仕事を支えてくれたメルセデス300TDTやVWビートルなど初めて乗ったドイツ車話をまとめてみた。メンテナンス他いろいろと面倒を見てくれたヤナセのサービススタッフにも感謝している。

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v02.jpgValextra

友人がゼネラルマネージャーをしているValextraの直営店が東京銀座にできている。ここの革製品は素材選びから仕上げまで、すべてハンドメイド。質感高くシンプルでブランドマークなど付いていない。

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ALBUM

2008.04.05

etop.jpgGreat Britain

仕事で行ったことも,妹夫婦がニューカッスルに住んでいたのでプライベートででかけたこともある。伝統の重さをひしひしと感じる国である。私にはハローよりもボンジュール,チャオの方が軽く、性に合っているようだ。 コダクローム色が褪せない記憶となっている。

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ne01.jpgNepal-himaraya

ヒマラヤ・トレッキングに家人とでかけたことがある。山の魅力とともに激しい環境のなかで逞しく生きている人たちの姿に感動した。写真は標高3880mエベレストビューホテルのテラスにて。すべてコダクロームで撮っている。

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MONOLOGUE

2008.04.03

img08.jpgA FUKUOKA

パリを撮るばかりでなく,観光地的要素が少ない福岡の街をモノクロームで撮ったらどのようになるか。友人Eと酒席で福岡の絵はがき・ポストカードを作って売ろうと盛り上がり撮影した。10枚セットはすべて完売してしまったが、撮影時の記憶は鮮明に焼き付いている。

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