Welcome to TAKEI hidenori web site!

Welcome to

TAKEI hidenori web site!

| HOME | =Top= | What's new 01 |

更新日 2010-11-06 | 作成日 2008-03-03

March.8th.2008
Noctilux-M50mmf1.0、魔力レンズ話からスタートすることにした。
March.21st.2008
LEICA-M8Digital話までのWHAT'S UPを掲載。

LEICA-M8Digital

2008.03.21

m8top.jpgLeica-M8Digital

2006年12月ライカレンズを装着できるデジタルカメラM8が発売されると聞きつけ、早速F氏に頼んで手に入れた。オートで巻き上げてくれるし、露出も自動。テンポ良く1/8000秒を切ることができるのでお気に入りの明るくそして収差が残ったレンズの特性をうまく引き出してくれる。

Read moreLinkIcon

Pa&Ma

2008.03.18〜20

atsuko08.jpgWife

家庭と子供たちを持った経緯に触れておこう。若かりし頃は、結婚するなんて考えたことも無かった。それまでは漠然とはしていたものの将来、野十朗が望んだように野たれ死にするのが夢だった。

Read moreLinkIcon

img80.jpg50年前の私

実母は早く亡くなり父も2002年に他界した。当然、家人や子供たちは実母のコトを知らない。それで記録としてほんの少しそのことに触れてみた。写真は須崎にある南博幼稚園時代のもの。真中にいるのが、クリスマス劇で3人の博士の1人を見事に演じている知性溢れる私だ。

Read moreLinkIcon

LEICA-M.Body&Lens

2008.03.16〜18

m401.jpgLeica-M4blackpaint

デジタルの世界も好きだけど、黒く塗られたM4ブラックペイントだけは手元に残している。今まで何台も買っては手放しと繰り返したけれど、このボディが最期の1台になるのだろうか。

Read moreLinkIcon

m8.jpgElmarit-M28mmf2.8/3rd

デジタルライカM8を購入した際、中古で手に入れたのは37mm見当の画角で使えるニュージェネレーションレンズ。シャープな3rdモデルだ。写真はその3rdと最終世代の球面エルマリート28mm/4thである。

Read moreLinkIcon

telee01.jpgTele-Elmarit-M90mmf2.8/2nd

使用頻度が少ないだけに、90mmはコンパクトでよく写るライカのレンズがいい。写真は白と黒の初代ファットモデルという人気レンズ。だが私が使っていたのはニュージェネレーションレンズと云われる2ndモデルだった。

Read moreLinkIcon

leica03.jpgSummilux-M35mmf1.4/
1st.ASPHERICAL

1992年、非球面レンズを組み込まれた素晴らしいライカMレンズが発売された。当時はアスフェリカル加工が難しくコストがかかるものだった。ということで少数作られただけなのでプレミアがつき中古とはいえ高額で取引されている。

Read moreLinkIcon

summilux50.jpgSummilux-M50mmf1.4/2nd

2007年夏、今更ながらこのライカレンズを買ってしまった。人気があるレンズというわけではないので、コストパフォーマンスが良かったから、と納得させているが、想像以上に程度が良いものが来てくれてうれしく思っている。

Read moreLinkIcon

Monologue

2008.03.15

studio00.jpgMy Room#301

16年前、仕事場兼居場所を改装した。親友である環境設計家N氏を巻き込んでしまい面倒かけながらも完成した部屋は、今でも快適さを失ってはいない。

Read moreLinkIcon

pompon01.jpg愛しのポムポン

1993年夏、天神地下街発行の「石だたみ」に私が書いた拙分が掲載された。旧ウェブサイトのトップページにも登場したポムポンのことを長男と次男は覚えているだろうか。忘れないようにと全文をアップロードして置くことにした。

Read moreLinkIcon

Eye Wear

2008.03.15

mikli02.jpgalain mikli

眼鏡はアランミクリの創り出すアイウェアが好きだ。実用とファッション性が同居する優美なデザインに魅了される。「カメラのファインダーを透して風景を見る眼には、当然、視度補正が必要である」と納得させながら、どんどんと増えてしまった。

Read moreLinkIcon

Wrist Watch

2008.03.15

cartier01.jpgCartier Wrist Watch

2種類のお気に入り腕時計を持っている。エクスプローラーとタンク・ア・ビスというモデル。スポーツウオッチとドレスウオッチ。どちらもメカニカル式で自動巻と手巻きである。
というのもクオーツ、デジタルの時計は正確過ぎてアバウトな私には向いていないようだ。

Read moreLinkIcon

About us

2008.03.08

day071229a.jpg ひよこの七五三写真

2007年day by dayで紹介した末娘。これを見たアメリカに住む妹が「VOGUE」のウェブサイトにアクセスしてバックナンバーをチェックしたらしい。写真にはこのような「まさか?」が多い。
ここで私のプロフィール・家族を紹介しよう。
ストレートな野球少年の長男、繊細でもの作りが好きな次男、いつもニコニコ笑顔が絶えない末娘そして家人含め私にはかけがえのない存在。

Read moreLinkIcon

LEICA-M.Lens

2008.03.08〜13

leica502.jpgSummicron-M50mmf2.0

ライツ・レンズの代表的標準レンズ。長い間生産されているのでいろいろなバリエーションがあるが、どの世代のズミクロンも優秀である。私が使っていたのは固定鏡胴式レンズ第2世代ウッツラーモデルと云われるタイプだった。

Read moreLinkIcon

c-lux101c.jpgElmarit-M28mmf2.8/1st

制約はいろいろあるけれど往年のライツらしい柔らかくすばらしい描写をするライカ28mm広角Mレンズ。残念ながら個体差があり、お気に入りのものはなかなか手にすることができない。私は眼鏡をかけているので写真のようにライツ金属製28mmビューファインダーをつけている。

Read moreLinkIcon

leica01.jpgSummicron-M35mmf2.0/1st-8elements

ライツを代表する王道レンズで、その秀でた写りは神格化されていたりする。すばらしく良い外観に加え、ピントリングを回すと無限遠でカチッと止まるロック(ストッパーアタッチメント)も心地良く、クロームメッキの質も高い。人気の秘密は美形で性格も素直なところであるらしい。

Read moreLinkIcon

02.jpgSummilux-35mmf1.4

クセ玉、ダメレンズと誉れ高いライカMレンズ。この癖がどのようなものか許せないほどのものなのかを私なりに仔細に観察した。当然であるが数値的評価、論拠はまったくない。しかしながら妄想でないことだけは確か、だと思っている。

Read moreLinkIcon

LEICA-M.Lens

2008.03.08

leica02.jpgNoctilux-M50mmf1.0

絞り解放でf1.0という驚異的明るさを持つライカMレンズ。ノクティルクスという名前の通り、光が乏しい夕闇のなかで活躍するために設計されたものである。といって光がたっぷりある状況で使ってはならないという掟などはない。もしそうであったとしても掟破りは私の望むところでもある。

Read moreLinkIcon

inserted by FC2 system